10.09.15. 障害者を支援する方々約20名が見学に来ました。
 
 障害者を支援する立場にある方々約20名が見学においでました。
 自治体担当者、職安担当者、NPO法人、養護学校、作業所、支援センター、皆さん、立場は違えど障害を持った方たちを支援するお仕事をされています。
 障害を持った方たちが社会とかかわっていく上ではいろいろな問題や困難があり、障害を持った本人やそれを支えるご家族だけではどうにもならないことがたくさんあります。
 今回、工場見学においでたのは、そんな時に影に日向にと力になって支えている頼もしい方々です。
 現在、弊社では地元の養護学校を卒業した方や、作業所・支援センター出身の従業員が数名働いています。
 その方たちがどのような作業をどのような形で行っているのか、他の従業員からの指示の出し方やコミュニケーションのとり方など障害のある方が実際に働いている現場を見学することにより、今後の支援活動に活かすのが今回の工場見学の目的です。
 弊社では耳に障害のある人、四肢に障害のある人、知的障害、精神障害など様々な障害を持った従業員が他の従業員と同じ現場で働いています。もちろん障害の程度に応じてできる作業は限られてくるのですが、それぞれ精一杯仕事に取り組んでくれていますし、周りの従業員も障害のことを受け入れそれに合った対応をしてくれています。弊社はそんな従業員のことをすごく誇りに思います。
 今後も養護学校の先生や作業所・支援センターの職員の方々と蜜に連絡を取り合って、障害を持った方が少しでも働きやすい職場になるように、また私生活においても社会の中でより良い生活が出来るように、弊社なりにお手伝いをさせていただきたいと思っています。
10.08.05. 『衣類の行方を知る親子バス研修』で松山から約20組の親子が見学に来ました。
   
 愛媛県松山市では、現在、衣類は『可燃ごみ』として取り扱われています。
 これは特別なことではなく、実は、四国の自治体の約半数で衣類は『可燃ごみ』として回収されているのです。その理由は様々ですが、衣類を資源としてリサイクルするためのしくみがないというのも大きな理由のひとつとなっているようです。
 そこで今、松山市では、愛媛県を中心に活動している衣サイクル研究会様が中心となって、家庭・地域・自治体・作業所・企業の連携の下、新しい取り組みが始まっています。それは、『衣類の3Rのしくみを構築する』というもので、簡単に言うと『衣類を燃やさずに再資源化することで地球の温暖化を防止するための仕組みをつくろう』というものです。昨年から開始されているその取り組みに弊社も微力ながら参加させていただいています。
 今回、その啓発活動の一環として、松山市で回収された衣類のその後を追う『衣類の行方を知る親子バス研修』が催され、弊社へ見学にくることになりました。『可燃ごみ』として燃やす以外の衣類の行方、つまり、自分たちが資源として出した衣類がどのような工程を経てリサイクルされているかを知ってもらうことで、衣類のリサイクルの意識を高めてもらうことが狙いだそうです。
 小学生を中心とした親子約20組が参加し、夏休みの自由研究を兼ねている子もいて、すごく熱心にメモをしたり写真をとったりしていました。今回は、衣類のリサイクルの結果出来上がるものとして、リサイクルウエスと反毛原料と固形燃料をお渡しし、実際にこれらのものが衣類から作られていることや、どういった使い方をするかなどを説明させていただきました。
 
家庭 から 地域での回収・保管 そして リサイクル工場 で リサイクル原料 になり リサイクル製品 が作られ、また 家庭や工場 へとかえっていく。
 ひとつの輪へとつながったリサイクルのしくみ、現在子育て真っ只中のご父兄や、未来を担う子供たち、理解してもらえていればうれしいです。
 衣類を『可燃ごみ』ではなく資源として回収するためのしくみづくり、弊社としてはどんどん協力していきたいと考えています。
 いつか、全ての自治体で衣類を資源として回収できるようになればいいな(^-^)pガンバルゾ! 
10.06.14. 香川県西部養護学校中等部の生徒から見学のお礼をいただきました。
 先日、弊社の見学に来られた香川県西部養護学校の中等部の生徒さんがお礼状を書いて持ってきてくれました。工場を見学して感じたことや思ったことを手紙にして、たくさんのイラストと一緒にくれました。子供らしい素直な感想や、色とりどりのイラストがとってもかわいらしいお礼状です。
 もちろん、ツルちゃん工場長のデスクの前に張ってあります(^-^)
10.06.07. 香川県西部養護学校中等部の生徒が実習風景を見学に来ました。
 
 香川県西部養護学校の中等部の生徒さんが先輩方の職場実習風景を見学に来ました。
 良い機会なので、一緒に工場内も見学してもらいました。衣類の発生からリサイクルまでの一連の流れを現場の作業風景とともに説明しました。初めて目にするだろう工場内の様子にどの子もそれぞれに興味を持ってくれたようです。
 高等部の先輩方の作業内容を見学している時には、『先輩、頑張ってください。』と励ましの言葉をかけたり、『それはどうするものなんですか?』と質問したりしていました。
 あと何年か後には、この中の何名かがまた弊社に職場実習に来てくれるんだろうと思うと、作業内容の説明にも腰が入るツルちゃん工場長なのでした。
10.06.01. 香川県西部養護学校高等部2年生3名が職場実習に来ています。
 
 香川県西部養護学校の生徒さんが職場実習に来ています。
 香川県西部養護学校は弊社のすぐ近くにあります。そのご縁もあり、弊社では数年前から毎年何回かにわけて数名の生徒の職場実習を受け入れています。今回は高等部2年生の3名が実習しています。
 西部養護学校の生徒さんは何かしらの障害を抱えた子供たちですが、実習に来られる生徒さんは挨拶もきちんとしてくれますし、こちらの説明を一生懸命聞き、一生懸命作業に当たってくれます。途中でわからないことや迷うことがあっても、同行している先生や弊社担当者に説明を受け、きちんとやり遂げることが出来ています。
 弊社では、他にも作業所や支援センター・高等技術学校等からの実習・訓練も受け入れており、その後、弊社で一緒に働いてもらうようになった方も数名います。
09.07.31. 愛媛県新居浜市より約40名の方が見学においでました。
 
 見学においでたのは、愛媛県新居浜市の自治体の方々です。この自治体は以前から衣類のリサイクルに対し大変関心を持っていて、折々の自治体活動の中で衣類のリサイクルについて取り上げて下さっていました。そんな中、今回の見学が行われたのでバスの中での資料配布など下準備もバッチリでした。
 それでも、『百聞は一見にしかず』とはよく言ったものです。衣類のリサイクルの知識としては豊富であるはずの方々も実際に工場内を見学されると意外なことが多くあったようで、一様に驚かれていました。
 
まず、その量の多さ。一口に、何百トン集まるんですよと説明を受けていても実際に目の当たりにすると驚かれるようですね。
 あと、新品のものが多く含まれていることも意外なようでした。積み重ねられた衣類資源の中に新品のタグのついたものや、売られている袋に入ったままの状態のものを見つけては『もったいない。一回も着てないやないか。』『どうしてこんなものが捨てられよんや。』と感想をもらしていました。
 リサイクルウエスに関しては、新品の生地より古着のほうが吸水性に優れていてウエスに適している、つまり、古着であることが重要なことが意外なようでした。やはり中古よりは新品のもののほうがいいものという感覚があるようで、でもその理由(何度も洗いざらされた衣類の吸水性の良さ)を説明すると『確かに!新品の雑巾は水吸わんもんなー。ハンカチやタオルも一回洗濯してから使うわ。そういうことか。』と納得されているご様子でした。
 衣類資源が中古衣料として海外で多く再使用されていることに関しても、『だったら際まで出来るだけキレイに使ってもう一回海外で役立ててもらえるように大事に大事に使わんとな。』『下着も海外で重宝されとるんやったらTシャツとかで包んでだしたら人目も気にならんし出せるわ。』と非常に前向きな感想を頂きました。実は、下着類というのは海外のいわゆる発展途上国ではあまり製造されておらず手に入りにくいもので、しかも日本のものは縫製もしっかりしていることから大変重宝されているのです。しかし、下着類がリサイクルできることを知らずに処分してしまう方は多いようで、今回の見学者の方も『リサイクルできんものだと思ってた。次から資源回収に出すようにするわ。』と頼もしい限りです。

 今回の見学を通して、やはり実際にリサイクル工程を見てもらうことは重要なのだと再認識しました。パンフレットやその他のイベントを通して衣類のリサイクルを呼びかけるだけでなく、見学の機会があればどんどん見学に来てもらって実際に見て知ってもらうのは今後の衣類のリサイクルを広めていく活動の中でも非常に有効なことだと思います。
 見学は常時受け付けております(要予約→0875-27-8891)。事前にご連絡いただけましたらパンフレット等もご準備いたしますので、興味のある方は是非おいでてみてくださいネ!
09.07.22. 瀬戸内海放送(KSB)様の岡薫アナウンサーが取材に来られました。

 瀬戸内海放送様の岡薫アナウンサーが取材に来られました。
 瀬戸内海放送様ではKSBスーパーJチャンネル(毎週月〜金曜日 16:53〜19:00放送)番組内の地球ステーション(毎週木曜日17:30〜18:00の間)というコーナーで環境問題について取り上げており、今回、弊社の衣類資源のリサイクルについて取材においでました。
 衣類資源がどこからどのように回収され、どうやってリサイクルされていくのか。その過程や方法、また、リサイクルされた資源がどのように循環し再利用されているのかを弊社のツルちゃん工場長が説明させていただきました。
 岡アナウンサーはTVのイメージどおり非常に熱心な方で、カメラが回っていない時も工場内で目についたものや疑問に思ったことなどたくさん質問していました。この取材がどのように編集され放送されるのか、そして、地域の皆様にどのような影響を与えることが出来るのか、非常に楽しみに思います。
 この取材の様子は、
平成21年7月30日(木) 瀬戸内海放送 KSBスーパーJチャンネル(16:53〜19:00放送)の地球ステーションのコーナー(17:30〜18:00)で放送される予定です。ご覧になれる地域の方はぜひご覧になってみてください。
 
09.06.26. 愛媛県松山市より見学においでました。
   見学においでたのは、愛媛県松山市のリサイクルに関心をもたれている企業の方々です。
 実際に回収された衣類資源がリサイクルされていく工程をご覧になるのは初めてのようで、興味を持って熱心に見学してくださいました。
 いろんなリサイクルに携わっている方々でも、その資源がリサイクルされる工程を目にする機会はあまりないと思います。
 リサイクルにもっと興味を持っていただけるように、こういう機会をもっと設けていければ良いなと思います。
09.04.01. 愛媛県の南海放送様が取材に来られました。
   
 弊社は新居浜市の市民団体が行う衣類の回収に協力させていただいており、南海放送様はその新居浜市での衣類の回収を取材する中で、回収後の衣類の流れを知りたいということで取材においでました。
 一般の方々が回収後の衣類がどのようにリサイクルされているかを知る機会はあまりないため、こういった形で発信していただけるのは大変喜ばしく、またこれを機会に衣類のリサイクルに興味をもっていただけると大変うれしく思います。
 放送は、南海放送 平成21年4月8日(水曜日) 午後6時20分前後 ニュースの中で紹介されます。
   ちなみに左は、取材の中でご説明させていただいた『繊維としてのリサイクルが難しいもの』です。このようにペンキで汚れてしまった衣類やカビの生えてしまっている衣類はリサイクルが難しく、また他の清潔な衣類まで汚染してしまい、せっかくリサイクルできるものもできなくなってしまいます。
 また、クッションや座布団・キルティングの敷物などのワタ入りのものも繊維としてはリサイクルできません。
 他にもいろいろリサイクルできるもの出来ないものがありますので是非ご覧になってみて下さい。 ⇒ リサイクル一覧
09.03.30. 愛媛県松山市より約40名の方が見学に来られました。
 見学においでたのは、愛媛県松山市でリサイクルに関する活動を行っている市民団体の方々です。中型バスで約40名の方がおいでました。年齢層は様々ですが、平日ということもあってお若い方よりは50歳〜60歳くらいの方が多かったようです。
 衣類資源が入荷してから、保管・選別・加工・在庫・販売までの作業工程を約1時間30分かけて説明させていただきました。
 普段からいろいろなリサイクル活動に携わっている方々なので、衣類のリサイクルについてもたいへん興味を持ってくださっているようで、ツルちゃん工場長の説明に熱心に耳を傾けていました。
 見学していただいた中で、いくつかの質問があったのでご紹介したいと思います。
 <弊社のパンフレットをご覧になって>
  
Q1. 『たんすにしまえる衣類』とあるけれど、その程度は人様々だと思う。どの程度までOKなんですか?
   
答. 例えばペンキがべったりとついてしまった衣類や油で汚れた衣類、そういうのはさすがに難しいです
      ね。でも、多少黄ばんでしまったシャツや虫食いのあるセーター、首の伸びたTシャツやシミの浮き
      出たブラウス、こういうものは大丈夫です。

 <衣類資源の在庫をご覧になって>
  
Q2. ビニール袋に入れてあるものがありますけど、どうしてですか?
   
答. 衣類資源を回収する地域の回収方法によって袋に入っていたりそうじゃなかったりするのですが、
      リサイクルする側としては袋に入れてもらえると助かります。というのも、袋に入れずに回収した
      場合せっかくきれいな衣類資源でも、回収段階で濡らしてしまったり汚してしまったりするからです。
      ≪リサイクルを学ぼう参照

 <二次選別をご覧になって>
  
Q3. ベルトコンベアで選別したのに、どうして何度も選別するのですか?
   
答. 一次選別では、色合いや素材、形によっておおまかに選別しただけなのでそれだけでは不十分なの
      です。二次選別で品質や素材・形態など細かく何度も選別を行い、最良のリサイクル方法でリサイクル
      できるように努めています。

 <物流倉庫をご覧になって>
  
Q4. まさか衣類から車の内張りや建築資材・防音材ができるできているとは思わなかった。
   
答. 確かにご存じない方がほとんどだと思います。
      全ての車の内張りや建築資材が衣類を原料としているわけではありませんが、使われなくなった
      衣類は原毛の状態に戻されいろんな製品の原料として再利用されています。

09.02.05. 愛媛県松山市より見学に来られました。
09.01.27. 愛媛県新居浜市より見学に来られました。
08.12.02. 岡山県倉敷市玉島より約30名の方が見学に来られました。
08.12.01. 『衣類のゆくえを知るバス研修』にて見学に来られました。
08.11.05. 香川県三豊市仁尾町より約25名の方が見学に来られました。
08.10.03. 岡山県倉敷市より約35名の方が見学に来られました。
08.08.05. 愛媛県松前町より約70名の方が見学に来られました。

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